こんにちは!PRONEWS編集部です。

直近1週間で人気だった記事TOP10を発表する「週刊アクセスランキング」!

今回は2023年5月19日(金)~5月25日(木)のランキングを発表します!PRONEWS読者が気になった記事は一体なんだったのでしょうか?ぜひチェックしてみてください!

2023年5月19日~5月25日アクセスランキング

キヤノン、「EOS R100」発売。EOS Rシリーズ最小・最軽量のミラーレスカメラ

キヤノン、「EOS R100」発売メイン写真

キヤノンは、カメラ初心者でも本格的な静止画・動画撮影を手軽に楽しめるエントリーユーザー向けAPS-Cサイズミラーレスカメラ「EOS R100」を2023年6月下旬に発売する。希望小売価格はオープン。ラインナップとキヤノンオンラインショップの価格は以下の通り。

  • EOS R100・ボディ:税込82,500円
  • EOS R100・RF-S18-45 IS STM レンズキット:税込97,900円
  • EOS R100・ダブルズームキット:税込127,600円

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ブラックマジックデザイン、Blackmagic Video Assist 3.10アップデート公開。LUMIX S5IIおよびS5IIxカメラからのBlackmagic RAW収録サポートを追加

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Blackmagic Designは、Blackmagic Video Assist 3.10を公開した。同社Webサイトよりダウンロード可能。

同アップデートでは、パナソニックLUMIX S5IIおよびS5IIxカメラからVideo Assist 5”および7” 12G HDRへのBlackmagic RAW収録のサポートを追加。Video Assist 12G HDRでBlackmagic RAWを収録する際に、メタデータにカメラの設定が保存できるようになる。

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Vol.233 ニコン「Z 8」レビュー。静止画、動画を現状最高の形で残せるカメラの一つ[OnGoing Re:View]

NikonZ8レポート説明写真

先に結論から言うと、「Z 8」は「非常に満足度の高いカメラ」だ。詳細なスペックや特徴などは、公式ページに掲載されているので割愛するが、ニコンZ 8は静止画も動画も高画質で残したい方向けの最高のパートナーとなりうる一つであると言えよう。

私は、これまで複数のメーカーの様々なカメラを業務用途で使用してきたが、ニコンのZ 9やZ 8はその中でもZレンズの画質の良さとも相まって、8Kカメラとして完成度が非常に高い位置にあると評価している。

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4位

富士フイルム、「X-S20」発売。小型軽量ボディに高性能AFや動画撮影機能を搭載したオールインワンモデル

富士フイルム、「X-S20」発売メイン写真

富士フイルムは、独自の色再現技術による画質と小型軽量を実現する「Xシリーズ」の最新モデルとして、ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-S20」を2023年6月29日より発売する。希望小売価格はオープン。

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5位

ブラックマジックデザイン、DaVinci Resolve 18.5 パブリックベータ3公開

ブラックマジックデザイン、DaVinci Resolve 18.5のパブリックベータ3公開メイン画像

Blackmagic Designは、DaVinci Resolve 18.5のパブリックベータ3を公開した。同社ウェブサイトからダウンロード可能。

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6位

アドビ、PhotoshopにジェネレーティブAI「Adobe Firefly」を搭載

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アドビは、「Adobe Firefly」のジェネレーティブAI機能をデザインワークフローに直接統合した「ジェネレーティブ塗りつぶし」を発表した。Photoshopデスクトップ版のベータ版アプリに搭載され、2023年後半には一般公開予定。Adobe Firefly(ベータ版)の単独モジュールとしても提供を開始した。

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7位

Vol.232 「MacBook Pro」レビュー。HDMIケーブル1本で8K外付けディスプレイと接続できるか?[OnGoing Re:View]

Vol.229 MacBook Pro HDMI 8K出力レビューメイン写真

Appleは、「MacBook Pro」(16インチ2023)を2023年2月3日より発売を開始した。新型MacBook Proは「M2 Pro」や「M2 Max」チップによる大幅なパフォーマンス向上が話題だが、8K信号を1本で映像・音声を伝送できるHDMI 2.1規格対応の部分でも注目を集めている。そこで映像家の中川西宏之氏と東京・渋谷のポストプロダクション「NiTRo SHIBUYA」にご協力を頂き、実際に8K外付けディスプレイとの接続テストを行った。

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8位

RED、「KOMODO-X」発売。フレームレートやダイナミックレンジ性能を強化した新モデル登場

RED DIGITAL CINEMAは、6Kグローバルシャッターカメラを搭載した小型シネマカメラ「KOMODO-X」を発表した。

KOMODO-XはRED.comまたはRED専門認定店を通じて、限定生産のホワイトストームトルーパーのベータ版を提供中(国内販売代理店RAIDの希望小売価格は税込1,754,500円)。ブラックの製品版KOMODO-Xは、ストームトルーパーベータプログラム終了後に同価格を予定。KOMODO-Xブラック製品版は、プレバンドルスターターパックまたはプロダクションパックのオプションとして販売されるという。

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9位

富士フイルム、「FUJIFILM XApp」提供開始。GFX/Xシリーズ用の新アプリ

富士フイルム、「FUJIFILM XApp」提供開始

富士フイルムは、デジタルカメラ「GFX/Xシリーズ」用の新アプリ「FUJIFILM XApp」の提供を2023年5月25日より開始する。対応機種は以下の通り。

  • GFXシリーズ:GFX100S、GFX50S II
  • Xシリーズ:X-H2S、X-H2、X-Pro3、X-T5、X-T4、X-T3、X-T30 II、X-T30、X-S20、X-S10、X-E4、X100V

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10位

EcoFlow、ポータブル電源「EcoFlow DELTA 2 Max」発売。2kWh LFPバッテリー搭載の大容量・高出力モデル

EcoFlow、ポータブル電源「EcoFlow DELTA 2 Max」発売。2kWh LFPバッテリー搭載の大容量・高出力モデル

EcoFlow Technology Japan株式会社(以下、EcoFlow)は、ポータブル電源の新製品となるDELTAシリーズ最新モデル「EcoFlow DELTA 2 Max」(以下、DELTA 2 Max)を2023年5月25日に発売する。希望小売価格は税込254,100円。

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