Z CAMは、中国・深センに拠点を置くカメラメーカー。2015年に、MFT交換レンズ対応の4KカメラZ CAM E1を発売。2018年にZ CAM E2を発売して、シネマカメラ市場で地位を確立しつつある。Z CAMは、NAB前にZ CAM E2の6Kと8Kカメラを発表。会場にはS35センサー搭載の6Kモデル「Z CAM E2-S6」の実機が展示されていた。

第一印象は、6Kと大きな解像度に対応しながらボディの大きさはこれまでと変わらない。S35センサー搭載でセンサーサイズは23.4×15.67mm、ダイナミックレンジは14ストップ、EF/PLを予定。発売は2019年10月を予定している。

さらにZ CAMは、フルフレームの6Kカメラ「Z CAM E2-F6」やフルフレームの8Kカメラ「Z CAM E2-F8」を2019年度中に予定している。今後、シネマカメラ市場で注目のメーカーになるかもしれない。

ブースに実機展示されていたZ CAM E2-S6

E2-S6はキヤノンのEFマウントまたはPLマウントに対応。ブースではEFマウントモデルが展示されていた