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直近1週間で人気だった記事TOP10を発表する「週刊アクセスランキング」!

今回は2023年2月10日(金)~2月16日(木)のランキングを発表します!PRONEWS読者が気になった記事は一体なんだったのでしょうか?ぜひチェックしてみてください!

2023年2月10日~2月16日アクセスランキング

キヤノン「EOS R8」実機レポート。ステップアップや買い替えに十分な性能と軽さ[Report NOW!]

EOS R8メイン写真

■発売日

  • 2023年4月下旬

■希望小売価格はオープン(キヤノン公式オンラインストアの参考価格)

  • EOS R8・ボディ:税込264,000円
  • EOS R8・RF24-50 IS STM レンズキット:税込293,700円
  • RF24-50mm F4.5-6.3 IS STM:税込50,380円

キヤノンは、2023年2月8日に「EOS R8」と「RF24-50mm F4.5-6.3 IS STM」を発表した。実機体験の機会が得られたので、詳細をお伝えしよう。

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Vol.223 ローランドVRシリーズを突き詰めてここまで来た。「VR-120HD」を試す[OnGoing Re:View]

Vol.223 VRを突き詰めてここまで来た。ローランド「VR-120HD」を試す[OnGoing Re:View]

メディア向け製品説明会やセミナーなどのライブイベントは、リアルとオンラインのハイブリッド開催が当たり前になってきている。リアルはリアルの良さがあり、オンラインにはオンラインの良さがある。出席する側がどちらかを選択できるようになったのは、大きな変化である。

現在ライブイベントなどで広く使われているAVミキサーは、スイッチャーとミキサーが一体化したものだ。これはローランドが業界を牽引してきた製品群であり、その源流は2011年発売の「VR-5」に見る事ができる。

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キヤノン、機能が充実したAPS-C サイズミラーレスカメラ「EOS R50」と小型軽量な望遠ズームレンズ「RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM」発売[CP+2023]

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キヤノンは、カメラ初心者でも簡単・便利に静止画・動画撮影を楽しめるAPS-Cサイズミラーレスカメラ「EOS R50」と、小型・軽量のAPS-Cサイズカメラ用望遠ズームレンズ「RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM」を2023年3月下旬に発売する。希望小売価格はオープン。ラインアップと市場想定価格は以下の通り。

  • EOS R50・ボディー:税込111,100 円
  • EOS R50・RF-S18-45 IS STM レンズキット:税込126,500円
  • EOS R50・ダブルズームキット:税込156,200円
  • RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM:税込60,500円

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4位

Vol.06 YouTube用動画にCR-N500とコントローラRC-IP100導入。キヤノンリモートカメラ導入インタビュー[PTZ SCENES]

Vol.06 YouTube用動画にCR-N500とコントローラRC-IP100導入。キヤノンリモートカメラ導入インタビュー[PTZ SCENES]

愛知県岡崎市にて、映像をはじめとしたメディア制作事業を展開している株式会社NEXT ARROWが、YouTube用動画制作の機材としてキヤノンのリモートカメラ「CR-N500」とリモートカメラコントローラ「RC-IP100」を導入した。YouTubeコンテンツ制作としてのリモートカメラの使い勝手やその印象について、株式会社NEXT ARROW 代表取締役 牧野智仁氏にお話を伺った。

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5位

Vol.06 キヤノンの技術でコートの中から試合観戦。ボリュメトリックビデオをVRヘッドセットで視聴する新サービス開始[VOLUMETRIC NEW ERA]

VOLUMETRIC NEW ERA VOL.07メイン画像

PRONEWSでは、ボリュメトリックビデオの動向は積極的に着目すべきと考え、「ボリュメトリックビデオスタジオ-川崎」「キヤノン×日本テレビ野球中継映像」などの最新動向をどこよりも早くから紹介をしてきた。川崎スタジオ紹介は過去の掲載記事を参考にしていただくとして、本稿ではキヤノンの海外や国内のボリュメトリックビデオ動向について紹介をする。まずは海外動向から紹介をしよう。

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6位

Simmod Lens、キヤノンFD 85mm F1.2 L用再生ガラス製リアエレメントを販売

Simmod Lens(以下:Simmod)は、キヤノンFD 85mm F1.2 L用の再生ガラス製リアエレメントを発表した。同社の創設者兼オーナーのRon Sim CSC氏の精神に基づき、一部の人のための贅沢品ではなく、ユーザーがFD 85mm F1.2 Lレンズをシネマスタイルの撮影に適用できるような、手頃な価格のソリューションとなっている。

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7位

Vol.224 動画で見るSIGMA「60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports」。60mmから600mmを1本でこなせるズームレンズ登場[OnGoing Re:View]

SIGMA 60-600mmメイン写真
  • 希望小売価格:税込368,500円
  • 発売日:2023年2月17日
  • 問い合わせ先:シグマ

60mmから600mmを1本で持ち運ぶ

話題の新製品を動画レビューで紹介する。今回は、発売のSIGMA 「60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports」をテストしてみた。

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8位

事前案内:各社の注目出展製品をチェック[CP+2023]

Vol.01 各社注目の出展製品をチェック

2023年2月23日から26日にパシフィコ横浜にて開催するCP+2023。PRONEWSでは、一足早く注目の出展社の展示内容や展示製品をピックアップして紹介する。

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9位

ケンコー・トキナー、ミラーレスカメラ用ジンバル「MOZA AirCross S」発売[CP+2023]

株式会社ケンコー・トキナーは、ミラーレスカメラに特化したコンパクトジンバル「MOZA AirCross S」を2023年2月18日に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は税込47,800円。

MOZA AirCross Sは、ペイロードは130g~1.8kgとパワフルで、スマートフォンからフルサイズミラーレスカメラまで幅広いカメラデバイスと互換性を有した3in1ジンバル。L型プレートには2か所、カメラ搭載用のマウントを備え、スマホ+カメラやスマホ+360°カメラなど複数のカメラデバイスを同時に搭載することができる。また、130g以上のスマートフォンだけの搭載も可能で、ペイロードの幅の広さが魅力だ。

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10位

ライカ、コンパクトな新レンズ2製品と「ライカSL2」「ライカSL2-S」とのセット4製品発売

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ライカカメラ社は、フルサイズミラーレスカメラ「ライカSLシステム」の新製品「ライカ ズミクロンSL f2/35mm ASPH.」「ライカ ズミクロンSL f2/50mm ASPH.」の新レンズ2製品を2023年3月に発売する。合わせて、「ライカSL2」「ライカSL2-S」と各新レンズのいずれかがセットになった計4種のセットも2023年2月18日に発売する。レンズ2製品およびセット4製品は2023年2月9日より受注している。ライカオンラインストアでの販売価格は以下の通り。

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