プロデューサー:倉科雄介 株式会社TYO / TYO drive [映像人ファイル2025]

倉科雄介:プロデューサー
株式会社TYO/TYO drive

玉川大学芸術学部卒業後、2016年TYO入社。

――現在メインとなる業種を教えてください
CM、Webがメインです。

――映像業界を目指した理由や経緯を教えてください
非日常な生活に憧れがあったため。

――映像制作に関する知識はどうやって身に着けましたか?
仕事をしながら身につけていきました。今でもわからないことだらけで、日々学んでいます。

――映像業界で働くことの面白さや魅力、逆に苦労することを教えてください
面白さ・魅力:毎日、同じことを繰り返すことがあまりないので、毎回発見や面白さがあります。

苦労する点:明確な仕事の終わりがないので、追求すればどこまででも時間をかけられる仕事だと思います。あまり考えすぎないことが大切です。あとは、流行りに乗り遅れないようにすることです。日々新しいモノが増えているので、リサーチしています。

――ご自身の業務に欠かせない、またはよく使う機材や愛用品などを教えてください
Apple製品。慣れてしまったら手放せません(Mac、iPhone、iPad、AirPods etc…)。

――映像制作の中で注目しているジャンルとその理由を教えて下さい
AI技術/SNS/インフルエンサーコンテンツ
AIはTYOでも新しい取り組みを行っているので。
SNSやインフルエンサーは、広告とも紐づいていると考えるため、常に注目しています。