![プロデューサー:鷲山大輔 株式会社TYO / TYO drive [映像人ファイル2025]](https://jp.static.pronews.com/pronewscore/wp-content/uploads/2025/04/eizohumanfiles2025_TYO_photo_washiyama.jpg)
鷲山大輔:プロデューサー
株式会社TYO/TYO drive
青山学院大学経営学部を卒業後、TYOに入社。PMを経て2024年にプロデューサーデビュー。
――現在メインとなる業種を教えてください
CM、Web、MV、グラフィック等。
――映像業界を目指した理由や経緯を教えてください
何かかっこいいものを作る仕事をしたかったのと、一人でも何でもできるようになりたかったので、映像業界の中でも業務の幅が広い映像プロダクションを目指しました。
――映像制作に関する知識はどうやって身に着けましたか?
カメラマンやエディターなど、とにかくその道のプロ達に聞きまくりました。
――映像業界で働くことの面白さや魅力、逆に苦労することを教えてください
面白さ・魅力:変わった人が多いので、非常に刺激になります。
苦労する点:生活リズムが不規則になりがちなところ。
――ご自身の業務に欠かせない、またはよく使う機材や愛用品などを教えてください
デスク作業用にサブモニターを購入したら作業効率が爆上がりしましたw
――映像制作の中で注目しているジャンルとその理由を教えて下さい
AI技術/インカメラVFX/バーチャルプロダクション/VR/AR/SNS
AIで生成した映像が広告作品にどんどん普及していくと思うし、業務面でも様々なところでAIを活用する機会が増え始めているので、特に注目しています。
過去の担当作品例:
- Spotify
- ファブリーズ
- ポッカサッポロ

