2018年に掲載した様々な展示会・イベントの他に、深く掘り下げた特集記事を一挙にご紹介!「普段なかなか記事を読む時間がない!」という読者の方も、この年始、じっくり読んでみませんか?
最新カメラ探訪2018
2018年1月特集
常に他社をリードしてきたCineAltaシリーズに次世代フラッグシップ機「VENICE」が登場する。HDW-F900、F65といった型番ではなくVENICEと名付けられた本機の特徴について、ソニーの商品企画担当の岡橋豊氏と、設計のリーダーを務めた大庭裕二氏に聞いた。
- Vol.01 ソニー「VENICE」制作現場での使いやすさと圧倒的な性能をひとつにした 次世代フラッグシップ機〜[インタビュー編]
- Vol.02 デジタルシネマカメラの最高峰へ。ソニー「VENICE」が魅せた技術力〜[レビュー編]
- Vol.03 パナソニック「AU-EVA1」開発者に訊く〜高画質とコストパフォーマンスを両立した中級機を実現[インタビュー編]
- Vol.04 パナソニックAU-EVA1登場。始まったシネマカメラ戦国時代[レビュー編]
- Vol.05 キヤノン「EOS C200/200B」開発者に訊く〜筐体に込められた機能と可能性[インタビュー編]
- Vol.06 ドキュメンタリー・ビデオグラファーが見たEOS C200/C200B[レビュー編]
CES2018
2018年1月特集
今年のCESはいろんな意味で大いに荒れた。それは展示内容もそうだが、会期中珍しくラスベガスは大雨に見舞われた。それが原因で翌日LVCCは、長時間に渡る停電で現場は混乱を招いた。そんな自然現象の前には手の出しようがない。
この時にTwitterやSNSを駆け巡ったのは、“Hey Google Turn on the light!(グーグル、電気つけて!)”だった。この現象はある意味核心をついている出来事でもあった。潮流であるAIだろうが、VRだろうが、当然CESのベースである家電も電気がないと何もできない。これがCES2018の肝だったかもしれない。当たり前のような答えを突きつけられたような出来事だった。それでも我々は前に進む。
今回も各分野で活躍中の方々を招聘し多元的に多様性を持ってCESに臨んだ。PRONEWS編集部でもそんな混沌さを伝えるべく、多様なアプローチ視点でCESを語ってみたい。
- Vol.01 混沌のCES開催〜“非接触性”の増加、未来のモビリティ提案
- Vol.02 時代の潮目〜これからはモビリティが最上位概念であることを示したCES2018
- Vol.03 カメラコントロールボックスCCB-WD1で広がる映像の可能性
- Vol.04 CES2018で静かに盛り上がる「なんかいい」UX大系
- Vol.05 気になるディスプレイ関連の注目ポイント
- Vol.06 制作・開発者目線から見たCES2018〜なぜ僕らはCESに足を向けるのか?
- Vol.07 大量中華ブースが繰り広げる「もうひとつのCES」、真の主人公ここにあり
- Extra.01 停電のエレクトロニクスショーその時考える“電気”のこと
- Extra.02 テクノロジーが我々の五感を研ぎ澄ます〜音、匂い、触角〜
新世紀シネマレンズ漂流:最新単焦点レンズ編
2018年2月特集
PRONEWSでは、2017年から2018年にかけて発売する単焦点シネレンズに焦点を当てた特集を行う。特にカールツァイスは、OTUSやMilvusシリーズといったスチルカメラ用レンズのラインナップも充実させて話題になりつつある。映像製作で人気のスチルカメラ用レンズも含めて、最新の単焦点シネレンズを紹介しよう。
- Vol.01 カールツァイスにCP.3シリーズとOtus/Milvusの特徴を聞く
- Vol.02 シネプライムレンズの「CP.3」とスチルカメラ用レンズ「Otus」、「Milvus」の違いを解説
- Vol.03 ALEXA 65にも対応する大判単焦点レンズ「Leica Thalia」とは?
- Vol.04 滑らかなフォーカシングや優秀な光学性能を実現するコシナの交換レンズの秘密に迫る
- Vol.05 KPIにラージフォーマット対応やT1.5の明るさを実現したシネマプライムレンズ「VISTA」の魅力を聞く
- Vol.06 私の選んだ交換レンズ(前編) タカザワ氏と照山氏に聞く
- Vol.07 私の選んだ交換レンズ(後編) Hiro Matsuzaki氏とヤギシタヨシカズ氏に聞く
- Vol.08 ミュージックビデオの制作現場からシグマの単焦点シネレンズの魅力を聞く
CP+2018
2018年2月特集
カメラと写真の総合展示会「CP+2018」が、2018年3月1日から4日にかけてパシフィコ横浜にて開催されました。PRONEWSでは今年も会場からのデイリーレポートやブースの情報などをお届けしました。
SXSW2018
2018年3月特集
いよいよ今年もテキサス州オースティンでSXSW(South by Southwest/サウス・バイ・サウスウエスト:以下SXSW)の季節がやってきた。SXSWは、「Music」、「Interactive」、「Film」と三つのカテゴリーを中心に1000を超えるセッションや展示会から構成されるイベントである。
- Vol.01 汗をかくほどソニーを楽しむ!Sony WOW Studio初日一番乗り体験レポート
- Vol.02 イーロン・マスク×クリエイティブ:映像がビジネスを加速する
- Vol.03 キーワードは“禅”。SXSW2018に刻まれた日本の心、文化たち
- Vol.04 未来の議論を誘発させる実験的なストーリーテリングを世界中が求めている〜音楽と映像そしてインタラクティブの融合領域
- Vol.05 人気ドラマ「ウエストワールド」セッションにイーロン・マスク飛び入り参加。ただ上映するだけではないSXSWが仕掛けるの巧妙さ
- Vol.06 SXSW発バリー・ジェンキンス監督が語るアカデミー作品賞「Moonlight」までの軌跡
- Vol.07 成熟しはじめたVR市場から見る、これから必要となる新しい視点と倫理
- Vol.08 SXSWを楽しむための秘訣は、全てに争わないこと。五感で感じること
- Vol.09 ウェス・アンダーソン最新作「犬ヶ島」で大団円〜Film部門成功の理由
- Vol.10 SXSWワールドプレミアから全国上映へ「旅するダンボール」ができるまで
Your Choice?GH5 or GH5S
2018年3月特集
2017年3月に発売を開始したパナソニックの「GH5」は、記録時間無制限で4:2:2の10bitの記録に対応を実現、映像業界でも大変な支持を得た。2018年2月に発売を開始した「GH5S」はそれらの機能を継承しつつ、さらに高感度を実現した兄弟機種を実現している。しかし、画素数が非常に増えていく時代にあえ10Mセンサーを採用していたり、ボディ内手ブレ補正を削除するなど、「GH5」ユーザーの間でも「GH5S」は選ぶべきか?どうなのか?などの話題が交錯している。
そこで今回は、映像業界で活躍中のカメラマンやディレクターの方々に「GH5」と「GH5S」の選び方を語って頂いた。
NAB2018
2018年4月特集
2018年4月9日から12日に米国ネバダ州ラスベガスにて開催された世界最大の放送機器展覧会「2018 NAB Show(NAB2018)」。PRONEWSコラム連載でもお馴染みの執筆陣がレポーターとして参加!それぞれが得意とするカテゴリーのレポーターとして奔走!各人の専門および得意分野の視点から、レポート記事を掲載。
After Beat NAB SHOW 2018
2018年5月特集
5月23、24日の2日間東京・秋葉原のUDXにおいて「After NAB Show Tokyo 2018」が開催された。米ラスベガスで開催されたNAB2018に出展した最新機器やサービスでの成果をいち早く日本の放送局、映像制作プロダクション、ポストプロダクションといったユーザーに伝えることを目的とし、2013年から毎年開催されている。
Digital Cinema Bülow VII~Cine Gear 2018
2018年6月特集
今年も映画撮影機材の専門展示会「Cine Gear Expo」が米ハリウッドの中心、パラマウントスタジオ内で6月1~2日の2日間にわたって開催された。今年で22年目を迎えるCine Gear Expoは、主に映画撮影現場で使用されるカメラ、特機、周辺機材などを一堂に集めた、完全に映画制作者向けの展示会である。
先々月に開催されたNAB Showや他の放送機材の展示会とは異なり、まさに映画に特化したイベントとなっている。恒例となったCine Gearのレポートを通して、映画業界で起こっている潮流を紹介していこう。
- Vol.01 Vol.01 Cine Gear Expo 2018〜時代に合わせ進化するPanavision
- Vol.02 パナソニック三井氏に高いNR効果を発揮するAU-EVA1の新ファームウェアについて聞く
- Vol.03 カールツァイスの小倉氏にラージフォーマット対応Supreme Primeについて聞く
- Vol.04 ラージセンサー搭載のデジタルシネマカメラに注目
- Vol.05 Cine Gearでシネマ業界注目のレンズメーカーを拝見 レンズ/周辺機器編
- Vol.06 Cine Gear探訪1:江夏由洋編〜カメラトレンドは「大判」。各社ラインアップも充実
- Vol.07 Cine Gear探訪2:栁下隆之編〜LEDの進化でライティングの自由度が高まった
- Vol.08 Cine Gear探訪3:手塚一佳編〜オタク社長的会場の歩き方
- Vol.09 Cine Gear探訪4:岡英史編〜大人の遊園地で刺激的な日々を満喫
- Vol.10 Cine Gear探訪5:栁下隆之編〜レンズ、アクセサリーで気になったもの
inside DaVinci 15
2018年6月特集
NAB Show 2018でもっとも話題になった発表といえば、Blackmagic DesignのDaVinci Resolve 15が挙げられるのではないだろうか。ビジュアルエフェクトのFusionをDaVinci Resolveに統合することで、オフライン、オンライン編集、カラーコレクション、オーディオポストプロダクション、ビジュアルエフェクト機能を1本のツールで実現。ここまで幅広くカバーできるツールは今まで存在しなかったのだから、話題にならないはずがない。
改めてDaVinci Resolve 15とはどのようなソフトなのか?新しく追加されたFusionとはどのようなツールなのか?クリエイターはDaVinci Resolve 15に何を期待し、どのように活用しようとしているのか?DaVinci Resolve 15に関する最新動向をまとめてみた。
QBEE 2018
2018年7月特集
7月の予定は毎年恒例の九州放送機器展からスタートする。良く聞かれるのは「NABにも行ってるのになぜ九州まで?」と言う質問だが、それは単純に美味しいものを食べたいから…では無く、上半期に発表された製品が実際に形になったり動いていたりしている可能性が多いからだ。Webで十分と言う声も聞こえてくるがやはりガジェット好きとすれば本物を見たいと言うのが一番の理由だろう。
BIRTV2018
2018年8月特集
ダイナミックに躍進を続ける中国。PRONEWS編集部でもその中国で毎年開催されるBIRTVを詳細にお伝えするようになって2回目ではあるが、今年も驚くべき展示や出来事がおこった。しかしその勢いは止まらず、いい意味でも悪い意味でも中国の映像業界の凄さを感じる展示会である。海外メディアや西洋人の来場者も確実に増えている。
- Vol.00 躍進凄まじい中国開催のBIRTVに注目せよ!
- Vol.01 JVC CONNECTED PRO CAM全貌が明らかに。| Roland中国向けの戦略とは?
- Vol.02 シネマカメラ業界で存在感を放つKinefinityの魅力をCEO Jihua Zheng氏に聞く
- Vol.03 BIRTVでしかお目にかかれない機材たち
- Vol.04 ジンバル製品で気になったあれこれ
- Vol.05 ZhiyunがDSLR向けスタビライザー「Crane 3 Lab」のプロトタイプを公開
- Vol.06 ブースレポートPart01 カメラメーカー編
- Vol.07 ブースレポートPart02 レンズメーカー編
- Vol.08 ブースレポートPart03 周辺機器メーカー編
SIGGRAPH2018
2018年8月特集
SIGGRAPH(シーグラフ)は世界最大のコンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術に関する学会・展示会である。第45回となるSIGGRAPH2018が、8月12日から8月16日の5日間、北米カナダ・バンクーバーコンベンションセンターで開催された。バンクーバーでのSIGGRAPHは、2014年以来、3度目の開催となる。
- Vol.01 CGの祭典SIGGRAPH2018開催!
- Vol.02 昨年以上のVR三昧。ハリウッド資本の流入と、新デバイスの発展
- Vol.03 現場で使われた小道具と衣装が集合。プロダクションギャラリーの見所
- Vol.04 業界における最先端のノウハウが共有できるSIGGRAPHの醍醐味
- Vol.05 応用例が広がるCG/VFXの世界
映画「万引き家族」〜撮影部と撮影監督の眼差し
2018年8月特集
是枝裕和監督が「この10年間考え続けてきたことを全部込めた」と語る映画「万引き家族」が話題だ。カンヌ国際映画祭における最高賞、パルム・ドールを受賞し、邦画では21年振りの快挙となった。大々的に受賞の報道をテレビや新聞で見たという人も多いと思う。
本作では、「日本で今一番乗っている」と是枝監督が評価する撮影の近藤龍人氏、照明の藤井勇氏コンビが是枝作品に初めて加わったのも話題だ。今回の特集ではその「万引き家族」の制作側を覗いてみようと思う。まずは日本映画業界でもっとも注目されている近藤撮影監督に話を聞いてみた。
- Vol.01 近藤龍人撮影監督に訊く
- Vol.02 色彩計測 小林 拓氏 インタビュー
- Vol.03 セカンド 大和 太氏 インタビュー
IBC2018
2018年9月特集
今年も欧州最大の映像・放送の展示会「IBC(International Broadcast Conference)2018」が、9月14日~18日の日程で例年通りアムステルダム市郊外のRAI会場で開催された。例年天候に左右されるIBC。昨年の天候とは打って変わって会期中は晴天が続き、夕方にはレンブラントの絵のような光景が登場し、日々参帰路に着く参加者達をを楽しませてくれた。
- Vol.01 一歩先の未来を見るならIBCへ行こう!
- Vol.02 会場から気になるブースをピックアップPart1
- Vol.03 IBCではAIによる放送・映像ビジネスの変革が大きなテーマ
- Vol.04 ブロックチェーンで映像ビジネスはこう変わる
- Vol.05 会場から気になるブースをピックアップPart2
- Vol.06 会場から気になるブースをピックアップPart3
Photokina2018
2018年9月特集
Photokinaはドイツ、ケルンメッセで行われるスチルカメラの祭典だ。今年は、9月26日から29日の4日間開催される。時代とともにその潮流に合わせ柔軟に変化してきた展示会の一つでもある。現にスチルカメラとはいえ、一眼動画の原点はこのPhotokinaでの発表にあり、また、スマートフォンのカメラ機能の発表なども行われるなど、今や動画系イベントとしても欠かせないものになっている。
- Vol.01 会期前に大きな発表が行われたプレスカンファレンスから01
- Vol.02 プレスカンファレンスからみる今年の動向02
- Vol.03 今年最大の目玉はこれ!~Lマウントアライアンス樹立
- Vol.04 スチルカメラの祭典から動画系の情報をお届け
新世紀シネマレンズ漂流:もの作りの現場から
2018年10月特集
今年の2月に掲載した特集「新世紀シネマレンズ漂流:最新単焦点レンズ編」は、さまざまなメーカーや読者の方々から反響を頂いた。そこで今回は、前回の特集でまだ紹介することができなかったシネマレンズメーカーを取材する続編企画を行った。本特集を通じてシネマレンズの最新動向をキャッチしてほしい。
(以下、順次公開予定)
- Vol.01 シグマのシネレンズへの「本気の取り組み」を開発担当者が語る
- Vol.02 シグマの会津工場からシグマブランドのレンズの魅力を探る
- Vol.03 会津から日本全国で活躍中のグリッド椿氏に交換レンズ選びについて聞く
- Vol.04 富士フイルムに4K/8Kレンズを支えるナノレベルの独自製造技術を聞く
- Vol.05 FUJINONのMK50-135mm T2.9に最適化されたSLR Magic Anamorphot-65 1.33x Anamorphic Adapter試用レポート
- Vol.06 興和光学に超広角でも歪みを抑えたマイクロフォーサーズ用PROMINARについて聞く
- Vol.07 私はこのレンズを選ぶ インタビュー
Inter BEE 2018 スペシャルレポート
2018年11月特集
国際放送機器展“Inter BEE“(インタービー)が、今年は11月14日(水)から11月16
日(金)にかけて千葉幕張メッセにて開催されました。PRONEWSでは今年もInterBEEメディアパートナーとして、特集記事や会場からのライブ中継など様々なコンテンツをお届けしました。毎年好評のブース突撃取材動画や、気軽に楽しめるラジオ番組など内容盛りだくさんで情報発信中!
10万円以下のジンバル選び
2018年11月特集
2018年7月、ドローンでお馴染みのDJI社からも、一眼レフやミラーレスクラスのカメラ向け片手ジンバルのRONIN-Sが発売された。そこで、映像制作機材の小型高画質化とともにより一層注目が増している小型カメラジンバルを、DJIやZHIYUN、FEIYU TECH、FILMPOWERの4社5機種に渡って比較紹介していきたい。
- Vol.01 一眼レフやミラーレスに最適な小型電動ジンバルの現在
- Vol.02 片手持ちジンバルDJI「RONIN-S」
- Vol.03 ペイロード3.2kgを実現ながら1.25kgと軽量のZHIYUN「Crane 2」
- Vol.04 コンパクトなサイズに機能が詰まったFeiyu Tech「a2000」
- Vol.05 FILMPOWER「Nebula 4100 Slant」「Nebula 4500 5-Axis Slant」
- Vol.06 ZHIYUN新型ジンバル「CRANE 3 LAB」と「WEEBILL LAB」とは?
- Vol.07 FeiyuTech新型ジンバル「AK4000」とは?
[Report Now!](その他展示会)
- Roland/BOSS 2018春 新製品発表会
- 「第1回 スポーツ ビジネス産業展」「第5回 ライブ・エンターテイメントEXPO」
- 4K・8Kの撮影機材や編集機材が一堂に集まった展示会「第1回 4K・8K機材展」開催
- スタッフゼロでライブ配信!「ヒマナイヌスタジオ」ができるまで
- NHK技研公開2018~NHK技研3か年計画を策定
- アストロデザインPRIVATE SHOW 2018~8K技術を応用した展示
- [VidCon2018]Vol.01 VidConに潜入!新世代クリエイターの祭典から見えてきた新しい映像との付き合い方
- [VidCon2018]Vol.02 VidCon耳寄り情報~Project Rushだけじゃない!更なるPremiere Proの展開に期待!
- 進化する8K。テニス全仏オープンでフランステレビジョンが行った「テクノロジーデモ」とは
- 韓国モバイル関連展示会から見られるモバイル映像の世界[KITAS2018]
- 「そうかえん」スカパー!8Kライブパブリックビューイング実験をスカパー!が行う理由
- ローランド新製品内覧会2018。新製品「XS-42H」「VP-42H」などを展示