2019年に掲載した様々な展示会・イベントの他に、深く掘り下げた特集記事を一挙にご紹介!「普段なかなか記事を読む時間がない!」という読者の方も、この年始、じっくり読んでみませんか?
CES2019
2019年1月特集
CES2019がいよいよ始まる。2019年1月8日から1月11日(現地北米)までの4日間で世界150カ国以上から約18万人が集まり、4,500社程の企業の出展やセッションをもとに2019年以降の家電を中心としたテックトレンドを占う。
今回も各分野で活躍中の方々を招聘し、多元的に多様性を持ってCESに臨んだ。PRONEWS編集部でもそんな混沌さを伝えるべく、多様なアプローチ視点でCESを語ってみたい。
- Vol.01 CES2019開催〜「コネクテッド時代」から「データ時代へ」今年も立ち上がる多様な新技術と新製品
- Vol.02 ついにベールを脱いだストリーミングミキサーを直撃!~Roland「VR-1HD」
- Vol.03 自動運転から環境問題、「これから」のテクノロジースタートアップ6選〜Eureka Parkの台頭
- Vol.04 シャープ、カメラ事業再参戦?8Kビデオカメラを鋭意開発中
- Vol.05 「VR」「AR」からより大きな「Immersive」へと進化する
- Vol.06 もう一つの8Kカメラは、中国から〜さらに身近になる8Kの世界
- Vol.07 リテールの未来に向けて爆速で進むJD.com〜近く起きている大きな流れ
- Vol.08 ありそうでなかったライブ配信向けオールインワン機材「Yolo Box」
- Vol.09 Shiftallのビール専用冷蔵庫が目指すのは、スマート在庫管理に基づくマイクロリテールのプラットフォーム
- Vol.10 なくならないでほしいCESの多様性を象徴した「牧歌的」プロダクトたち
- Vol.11 「ラストワンマイル」市場を取れ!モビリティCES最前線
- Vol.12 まとめにくいCSE2019をあえて総括してみる
Film Shooting Rhapsody
2019年2月特集
デジタル映像の台頭やフィルム価格の上昇によって、フィルムを経験するチャンスは年々減っている。今では、フィルム未体験の人も多くなってきているのではないだろうか?しかし、忘れてはいけない。映像制作において撮影に関する技術は、100年を超えるフィルム撮影で培われた映画の技術がベースであることに変わりはない。
また、デジタルとフィルムのどちらがいいのではなくて、両方知っていたほうが表現方法はもっと広げられるはずだ。そこで、いまだから知っておきたいフィルムの現状や伝統的な技術などを紹介しよう。
- Vol.01 アナタがフィルムで撮影できない理由とは?
- Vol.02 なぜフィルムが選ばれるのか?
- Vol.03 知っておきたいフィルムの最低限の知識
- Vol.04 フィルムの需要からアドバンテージ、コストを抑える知識などについてコダックに聞く
- Vol.05 日本映画のフィルム現像を支える「IMAGICA Lab.」探訪〜フィルムが映像になるまで
- Vol.06 独特の緊張感や魅力を持つフィルム撮影という選択肢を今後も残していきたい:IMAGICA Lab.インタビュー
- Vol.07 日本のフィルム現像の灯火を守り続ける「東京現像所」探訪〜フィルムとスキャナーで映像表現の可能性を拡張
- Vol.08 フィルムで撮るカメラマンがいる限りは現像を続けていきたい。使命をもって取り組む:東京現像所インタビュー
- Vol.09 [Film Shooting Rhapsody]Vol.09 東京藝術大学 大学院 映像研究科 映画専攻で行われたフィルム撮影実習ゼミについて聞く
CP+2019
2019年2月特集
カメラと写真の総合展示会「CP+2019」が、2019年2月28日から3月3日にかけてパシフィコ横浜にて開催されました。PRONEWSでは今年も会場からのデイリーレポートやブースの情報などをお届けしました。
SXSW2019
2019年3月特集
多様性と毎年変容続けるこのプラットフォームにその答えがある。ここ数年新しい映像の形を求めてSXSWに参加しているが、今年ほど多様性に満ちた年はなかった。これは一見後ろ向きの意見に見えるがそうではない。まさにこれが最先端ということである。今回もPRONEWSではこの多様性を取り上げていこうと思う。
- Vol.01 変化が止まらないSXSWには多様性しかない
- Vol.02 SXSWでAmazon、Netflixら新興勢の巨大プロモ合戦〜VOD勢力図に動きあり
- Vol.03 SXSW2019で語られた、これからの「情報」「メディア」「コンテンツ」のあり方とは
- Vol.04 NHKが牽引する8Kの世界。そして聴覚、VRの可能性を探る展示に注目集まる
- Vol.05 「Sony Wow Studio」三年目の施策。ソニーらしさ健在、賢者との対話に注目
- Vol.06 SXSW2019セッション紹介。コンテンツ体験のデータ化と「想像力」
- Vol.07 データサイエンティストが見たSXSW2019の行方
- Vol.08 映画でSXSWを勝ち抜くためには?勝利の掟を知る
- Vol.09 これからの世界と自分を見据えるためのSXSWの歩き方
NAB2019
2019年4月特集
2019年4月8日から11日に米国ネバダ州ラスベガスにて開催された世界最大の放送機器展覧会「2019 NAB Show(NAB2019)」。PRONEWSコラム連載でもお馴染みの執筆陣がレポーターとして参加!それぞれが得意とするカテゴリーのレポーターとして奔走!各人の専門および得意分野の視点から、レポート記事を掲載。
After Beat NAB SHOW 2019
2019年5月特集
5月22~23日、東京・秋葉原にあるUDXにおいてAfter NAB Show 2019が開催された。2013年から毎年開催されているAfter NAB Showは、「メディア、エンターテインメント、テクノロジー、コンテンツビジネスに携わるプロフェッショナルに関するあらゆる機器やサービスが一堂に会し、世界市場を対象にしたこのイベントに出展した最新機器やサービスでの成果を、いち早く日本の放送局、映像制作プロダクション、ポストプロダクションといったユーザーに伝えていただく機会、それがAfter NAB Showです」となっているものの、実際にはNAB Showに出展していないメーカーの製品もあり、日本版NAB Showとなりつつある。
Digital Cinema Bülow VIII~Cine Gear 2019
2019年6月特集
映画撮影機材の専門展示会「Cine Gear Expo」が米ハリウッドの中心、パラマウントスタジオ内で5月30~6月1日の2日間にわたって開催された。今回で23年目を迎えるCine Gear Expoは、アメリカで開催される映画撮影機材の展示会だ。期間は短いが映画関係者が一堂に会し濃厚な時間となる。
先々月に開催されたNAB Showや他の放送機材の展示会とは異なり、まさに映画に特化したイベントとなっている。恒例となったCine Gearのレポートを通して、映画業界で起こっている潮流を逐次紹介していこう。
- Vol.01 Vol.01 Cine Gear Expo 2019~パナソニックがプレミアセミナーでシネマ向けLUMIX「S1H」開発を発表
- Vol.02 アンジェニュー、鏡胴内レンズや絞り羽根を交換可能なプライムレンズ「Optimo Prime」を開発発表
- Vol.03 LUMIX「S1H」開発の背景をパナソニックの香山氏に聞く
- Vol.04 次世代VARICAMの構想とS1Hの開発についてパナソニックの三井氏に聞く
- Vol.05 Sony DMPC(Digital Media Production Center)オープニングイベントレポート
- Vol.06 山木社長に聞く~シグマ、シネマレンズ次の一手と「シグマ・バーバンク・ショールーム」
- Vol.07 カールツァイスの小倉氏にラインナップが充実してきた「Supreme Prime」の魅力について聞く
- Vol.08 Leitz、プライムレンズのThalia-Tシリーズに新ラインナップを検討中
- Vol.09 ARRI、パンバータイプのコントローラー「DEH-1」やシグネチャープライムレンズの12mmと280mmを初展示
- Vol.10 パナビジョン、NDフィルターの度合いを調整できる6ストップ「LCND」フィルターシステムを展示
- Vol.11 ニコン、フルフレームミラーレスカメラで12ビットProRes Raw出力対応「Z 7」を展示
- Vol.12 きれいなフレアとボケ味が特徴のプライムレンズの新製品「Tokina Vista One」シリーズを展示
- Vol.13 富士フイルム、100メガピクセルのラージフォーマットミラーレス「GFX100」やシネマカメラ用ズームレンズ「Premista」を展示
- Vol.14 Cine Gear Expo 2019〜ATOMOS:オンセットやスタジオ用HDRシネマモニター/レコーダー「NEON」を展示
- Vol.15 SmallHD/Teradek:ワイヤレスプロダクションモニターやカメラコントロール対応モニターを展示。両社の技術が新製品に集結
- Vol.16 会場で気になったあれこれ
DSJ2019
2019年6月特集
今年で12回目の開催となる、国内最大のデジタルサイネージの展示会「DSJ2019(デジタルサイネージジャパン)」が、6月12日から14日の3日間、幕張メッセで開催された。入場者数はInterop Tokyoなどの同時開催イベントとの合算で15万5,801人と、前年比1万1,995人の増加と非常に盛況であった。
- Vol.01 基調講演~5G時代に向けたOOHメディアのデジタルトランスフォーメーション
- Vol.02 オンラインとオフラインをCX(カスタマーエクスペリエンス)で溶かす
- Vol.03 気になる表示装置と気になるアナ・デジ変換技術
4K・8K映像技術展Report
2019年7月特集
リードエグジビションジャパンは2019年7月17日から19日の3日間、光通信や4K・8K映像技術、映像伝送などの最新技術が一堂に出展する「通信・放送Week2019」を東京ビッグサイト青海展示棟にて開催した。2001年開始の「光通信技術展」、2017年開始の「映像伝送EXPO」、2018年開始の「5G/IoT通信展」や「4K・8K映像技術展」で構成された総合展示会で、通信と放送の融合を打ち出しを特徴としている。4K・8K映像技術展や通信・放送Week2019全体について、展示会の特徴や最新状況、出展社ブースの見どころについて紹介しよう。
- Vol.01 「4K・8K映像技術展」開催。通信から放送までを網羅した「通信・放送Week」が今年は東京ビッグサイト青海展示棟で開催
- Vol.02 Samsung SSDブース:Portable SSD X5の放送局向けパッケージの参考出展や、携帯性と高速性能両立RAIDストレージを展示
- Vol.03 ブラックマジックデザインブース:世界初8K対応放送デッキやスイッチャー、モニタリングソリューションなどの8K製品群を展示
- Vol.04 ソニーPCLブース:ソニー初の8Kテレビ国内初展示や完成済みのコンテンツをアップグレードするための取り組みを紹介
- Vol.05 ソリトンシステムズブース:クラウドを活用したスイッチャーや情報共有ソリューション、短遅延伝送ソリューションを展示
- Vol.06 アストロデザインブース:8Kカムコーダーのプロトタイプ機や、8K60P 4ストリーム同時処理可能なTamazone Workstationを展示
- Vol.07 ニコンブース:配信やカメラコントロールが可能な4Kワンオペライブ配信ソリューションを展示
- Vol.08 ATENジャパンブース:ビデオキャプチャとビデオスイッチを統合したマルチチャンネルオーディオ/ビデオミキサーデバイス「Stream Live HD. UC9020」を展示
- Vol.09 三友ブース:小型の放送用カメラや8K対応光伝送装置を使ったケーブル1本の伝送デモを展示
- Vol.10 ガンスイブース:リアルタイムにフレームごとのHDRからSDR変換を実現するLYNX Technikのコンバーター「HDR Evie」を展示
- Vol.11 ビジュアルテクノロジーブース:8K60P映像編集向けターンキーのワークステーション「TRUX SUPER MAX」を展示
QBEE 2019
2019年7月特集
毎年梅雨時期と重なるためか、これまで荒天が続いた九州放送機器展(以下:QBEE)だが、今年は初日から快晴で場内が暑いほど。こんな事は筆者が通い出してからは初めてだ。毎年7月末の恒例遠征であるQBEE、今年も猿田氏と共に参戦をしてる。毎年QBEEには驚かされる機材が確実に何点かコッソリと展示されている。それを見つけるためだけに博多まで通っていると言っても過言ではない。それではメーカー毎に簡単に見て行こう。
- Vol.01 今年は快晴開催!九州放送機器展2019初日で気になったもの
- Vol.02 隠れたおもしろ製品を探しに行こう
- Vol.03 地味にすごい製品を発掘!
SIGGRAPH2019
2019年8月特集
SIGGRAPH(シーグラフ)は世界最大のコンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術に関する歴史ある学会・展示会である。第46回となるSIGGRAPH 2019が、7月28日から8月1日の5日間、米国ロサンジェルスコンベンションセンターで開催された。
今年のテーマは「THRIVE」。単語の意味としては、栄える、繁栄する、よく成長する、すくすく育つ、流行る、盛んになる、うまくやる、といったような意味がある。
- Vol.01 CGの祭典SIGGRAPH2019開催!今年のテーマは「THRIVE」
- Vol.02 生々しい制作の現場。プロダクションギャラリーで制作の現場に出会う
- Vol.03 最新鋭の映像機器、VR応用の最先端
- Vol.04 未来の表示装置と、リアルタイムCGの世界
- Vol.05 技術進歩で制作そのものが変化する。CG技術で進化する映像制作のワークフロー
BIRTV2019
2019年8月特集
8月21日から24日までの5日間、中国・北京の中国国際展覧中心で「BIRTV 2019」が開催された。BIRTVは、中国国内や世界の映像器機メーカーが集まる中国のラジオやテレビ業界で最も権威ある展示会だ。5万平方メートル以上の規模を持つ展示会場に500以上の企業が出展し、今年は8Kや5G伝送の展示が目立っていた。
中国だけでなく、アジアや世界中の映像業界から注目を浴びるBIRTV。来場者数も5万人以上を集め、世界的にも見逃せない放送機器展示会となっている。今年も注目メーカーの展示をレポートしよう。
- Vol.01 ソニー、3板式4Kイメージセンサーを備えたグローバルシャッター搭載「PXW-Z750」を世界初公開
- Vol.02 中華レンズメーカーDZOFILM、約15万円相当のマイクロフォーサーズシネマズームレンズ「LingLung 20-70mm T2.9」「LingLung 10-24mm T2.9」を展示
- Vol.03 ニコン、Noct0.95大口径レンズやフルフレーム対応ミラーレス用ProRes RAWソリューション展示
- Vol.04 富士フイルム、AF機能を搭載した4K対応放送用レンズ「FUJINON UA107×8.4BESM AF」を初公開
- Vol.05 Tilta、腕の負担を軽減するジンバルスタビライザのサポートシステム「Armor Man 3」を展示
- Vol.06 FalconEyes、さらなる大型化を実現したロール型LED新製品2機種を展示
- Vol.07 Aputure、LS C300dより20%明るくなった人気のLEDライト「LS C300d II」を展示
- Vol.08 Pilotfly、カメラをあらゆる方向に向けてもモニターの角度は保てるスマートトラッキングローラー「Pilotfly Cavalier」を展示
- Vol.09 DJI、Zhiyun Tech、FeiyuTech、MOZAの4大ジンバルメーカーに注目
新世紀シネマレンズ漂流:フィールドインプレッション編
2019年9月特集
定期的なシリーズでお届け中の「新世紀シネマレンズ漂流」。今回も映画産業を支える映像の要、シネマレンズを中心に一眼やミラーレスデジタルカメラの動画撮影機能と組み合わせて使われる交換レンズの最新動向を紹介する。
IBC2019
2019年9月特集
毎年9月にオランダ・アムステルダム市街地にある、RAI会場で開催される、欧州最大の業務用映像・音響の専門展示会「IBC(International Broadcasting Convention)2019」が、9月13日~17日の日程で、例年通り開催された。4月のNAB Show、11月のInterBEE等と同様に、この9月はIBCがヨーロッパ圏内の放送局に向けて、放送分野を中心とした最新映像・音響技術の展示会イベントとして長年親しまれている。
- Vol.01 今年のIBCの印象と目立った新製品発表
- Vol.02 豊作の秋を感じる賑わう会場から~カメラ、レンズなど注目の新製品と動向
- Vol.03 今後の映像業界を牽引するのはGAFAではなく中国勢になる
- Vol.04 IP、リモートカメラが変える映像現場の未来
- Vol.05 メディアとエンタメにおけるブロックチェーン利用状況の進展が少ない訳とは?
- Vol.06 メディアやエンターテインメント領域のAIと機械学習
- Vol.07 SIGMA fp発売直前、一台のカメラに二つのカメラが共存す!?山木社長と若松氏に聞く
- Vol.08 聞こえてくる脱地上波への足音、OTTへのさらなる進展
Film Shooting Rhapsody:メイキングストーリー編
2019年10月特集
フィルム撮影の経験をしたい。フィルム撮影の技を手に入れたい。しかし、「どこでフィルムを買えばいいのかわからない」「どこでどのように現像を依頼したらいいのかわからない」「フィルム代や現像代のコストがわからない」と敷居の高さを感じて踏み切れないカメラマンの話をよく聞く。
そこで、今回は実践編としての「Film Shooting Rhapsody」を再開する。フィルムの購入、撮影、現像、デジタル化の工程を、数多くのミュージックビデオやウェディング映像を手掛けてきたディレクター/シネマトグラファーのHIGHLAND 酒井洋一氏に解説していただいた。
(以下、順次公開予定)
- Vol.01 なぜフィルム撮影を選ぶのか?フィルムの魅力と種類、入手方法を解説
- Vol.02 ARRI ARRIFLEX 16SR2と16mmネガフィルムなどで制作~ANIME GIRLのMV撮影現場レポート
- Vol.03 現像の依頼
- Vol.04 フィルムのデジタル化
Inter BEE 2019 スペシャルレポート
2019年11月特集
国際放送機器展 “Inter BEE“(インタービー)が、今年は11月13日(水)から11月15日(金)にかけて千葉幕張メッセにて開催されました。PRONEWSでは今年もInterBEEメディアパートナーとして、特集記事や会場からのライブ中継など様々なコンテンツをお届けしました。毎年好評のブース突撃取材動画や、気軽に楽しめるラジオ番組など内容盛りだくさんで情報発信中!
[Report Now!](その他展示会)
■Report Now!
- NHK 第48回番組技術展〜現場の創意工夫からみえたこれからの放送とは
- 富士フイルム、自由な位置から投写できる同社初の2軸回転機構レンズ搭載プロジェクター「FP-Z5000」の新製品発表会を開催
- ライカカメラ社、フルサイズDCI4K(C4K)撮影可能なコンパクトデジカメ「Leica Q2」を発表
- 「第2回 スポーツ ビジネス産業展」「第6回 ライブ・エンターテイメントEXPO」
- “東のSXSW”「Something in the Water」が圧倒的に成功した理由とは?
- アドビ・ハリウッドオフィスを訪ねて〜ハイエンド映像制作に旋風を巻き起こす
- ローランド業務用映像機器新製品内覧会2019。注目の新製品「V-600UHD」が登場!
- NHK技研公開2019~高精細VR映像やARを活用したテレビ視聴スタイルなど、従来のテレビのワクを越えた視聴サービスを実現する技術を公開
- アストロデザインPrivate Show 2019を開催~8K映像技術を主軸とした多分野な技術を展示
- テニス全仏オープンで感じた8K・5G映像配信と視聴の可能性
- 岡 英史の見た第4回 関西放送機器展~新製品も多数登場した関西からお届けやで~!
- 新型Lマウントフルフレームカメラ「Leica SL2」国内発表
■その他展示会レポート