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直近1週間で人気だった記事TOP10を発表する「週刊アクセスランキング」!

今回は2023年3月3日(金)~3月9日(木)のランキングを発表します!PRONEWS読者が気になった記事は一体なんだったのでしょうか?ぜひチェックしてみてください!

2023年3月3日~3月9日アクセスランキング

Vol.225 キヤノン「EOS R8」レビュー。コンパクトさと最新機能が好バランス[OnGoing Re:View]

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EOS RP(以下:RP)のリリースからはや4年、筆者がこの4年間で最も携帯したカメラは間違いなくRPだ。そんな筆者が待ちに待ったRPの後継機がいい意味でどうやら様子がおかしい、ということで早速実機を手元に詳細なレポートをしていくことにした。

まずは製品名だがすでにご存じの通り、RPではなくEOS初となる8ナンバーの機種となり、ここからも既存ラインナップとは設計思想が異なる点が伺える。

続いてその価格だが、2023年2月10日予約開始の時点でキヤノンオンラインショップでは税込264,000円(ボディのみ)となっており、発売から4年が経過したRPは税込132,000円(ボディのみ)に対してちょうど2倍となる。会員は10%オフが適応されるので実質237,600円、他カメラショップや家電量販店でもポイントバック形式かポイントなしの実売価格で237,600円となるどちらかで統一されている印象だ。

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Vol.226 「MacBook Pro 16 M2 Max」を映像編集の視点からレビュー[OnGoing Re:View]

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2023年1月に発表された「MacBook Pro 16 M2 Max」。M1登場時に比べて印象は薄いが、勢いのあるプロダクトであることは確かだ。M系のプロダクトの機能性は素晴らしく、速度/長時間のバッテリー持続力は特筆だ。筆者もM1 Pro 10コアのモデルで満足している。その新しい世代だ。

今回は映像編集の視点で最新のMacBook Pro 16 M2 Maxの評価をしたい。

今回お借りしたのはMacBook Pro 16インチ M2 Max RAM96GB SSD9TB。いわゆる「フルフルのUltimate」だ。約90万円。正直お借りしたものの金額にビビっていた。貸し出しいただいて到着3日ほどは開けずにしまっていたほどだ(立て込んでいたとはいえ、もったいない話だ)。予想ではコア数増加とプロセスルールの進化で20~30%の差とProとMaxの差を総合してM1 Proモデルの2倍高速化か。

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Vol.07 CR-N500とCR-X300で「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO」ステージ収録。キヤノンリモートカメラ導入インタビュー[PTZ SCENES]

北海道・小樽市、石狩市に跨がる石狩湾新港にて開催されている野外フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO」(以下:RSR)。今年2年ぶりに開催されたRSRのステージ収録でキヤノンのリモートカメラ「CR-N500」「CR-X300」が採用された。RSRを初回開催の1999年から主催している株式会社ウエス コンテンツプロモーション制作チーフディレクター 高崎晃氏に、フェスステージ収録にキヤノンのリモートカメラを導入した経緯やその印象について伺った。

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4位

DJI、「Ronin 4D Flex」発売。X9ジンバルカメラをRonin 4D本体から取り外し使用可能

Ronin 4D Flexメイン写真

DJIは、プロ向けシネマカメラプラットフォームRonin 4Dで、新たな撮影方法を可能にする「Ronin 4D Flex」を発売した。ラインアップと販売価格は以下の通り。

  • Ronin 4D Flex:税込111,650円
  • DL PZ 17-28mm T3.0:税込200,420円
  • Ronin 4D Apple ProRes RAW アクティベーションライセンスキー:税込142,890 円(オンラインストアのみの販売)

  • DJI 3ch Follow Focus と DJI Ronin 4D拡張プレート(SDI/XLR/TC)は、2023年5月までに発売予定

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5位

ブラックマジックデザイン、Blackmagic Cloud Storeファミリーの値下げ発表

Blackmagic Cloud Storeファミリーの値下げ発表メイン写真

Blackmagic Designは、Blackmagic Cloud Storeネットワークス トレージの価格改定を発表した。各モデルの新価格は以下の通り。

■Blackmagic Cloud Store Mini 8TB

  • 新希望小売価格:税込348,800円
  • 旧希望小売価格:税込427,800円

■Blackmagic Cloud Store 20TB

  • 新希望小売価格:税込1,128,000円
  • 旧希望小売価格:税込1,378,000円

■Blackmagic Cloud Store 80TB

  • 新希望小売価格:3,408,000円
  • 旧希望小売価格:4,288,000円

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6位

KDDI、5G SAで東京マラソン2023を生中継。フジテレビとSLA保証型スライシングを活用した実証試験

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KDDIは、株式会社フジテレビジョンとともに、2023年3月5日に行われた東京マラソン2023において、5Gスタンドアローン(以下:5G SA)商用ネットワークでSLA(Service Level Agreement)保証型ネットワークスライシングを活用した地上波放送の番組制作活用の実証試験に成功した。

※5G SAとは、5G基地局に5G専用に開発したコアネットワーク設備を組み合わせるシステム

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7位

TREE Digital Studio、シネマトグラファー向けに「CRANK CINEMA LENS COLLECTION」ページ開設

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株式会社TREE Digital Studio(以下:TREE)は、シネマトグラファー向けに、シネマレンズの映像を4パターンまで同時に比較検討できる「CRANK CINEMA LENS COLLECTION」ページを、TREEホームページ内に開設した。

ライティングや画角などは全て同じ条件での同⼀ポジション撮影をしており、レンズのみ異なる4パターンの映像を同時に閲覧できる。

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8位

ブラックマジックデザイン、DaVinci Resolve 18.1.4公開。マーカー数の多いタイムラインのロード速度向上

Blackmagic Designは、DaVinci Resolve 18.1.4を公開した。同社Webサイトよりダウンロード可能。

今回のアップデートでは、マーカーの数が多いタイムラインのロード速度が向上。また、カラーページの「全クリップのスチルを保存」処理もキャンセル可能に変更された。同処理を開始した後でクリップを修正する必要があることに気づいた場合に、処理をすばやくキャンセルし、クリップに変更を適用してから改めてタイムラインの全クリップからスチルを保存できるという。

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9位

プロ麻雀リーグの聖地「Mリーグスタジオ」をレポート!

2018年10月1日に開幕した「Mリーグ」の、東京・浜松町にある「Mリーグスタジオ」にお邪魔したのでレポートしたいと思う。同スタジオから、インターネットテレビ局「AbemaTV」で全試合の生中継を行っている。

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10位

ブラックマジックデザイン、3月14日「ATEM Television Studio HD8など新製品紹介」ウェビナー開催

ブラックマジックデザイン株式会社は、2023年3月14日(火)に新製品の説明会をウェビナー形式で開催する。費用は無料で、参加には事前申込が必要。

本ウェビナーでは、ATEM Television Studio HD8、ATEM Television Studio HD8 ISO、Blackmagic Studio Camera 6K ProStudio Camera 4K Pro G2ATEM Microphone Converterの新製品について、実機デモを交えながら詳しく紹介。これらの製品を使用することで、撮影、収録、配信から、アーカイブ編集、クラウド連携、リモートカメラまでのワークフローを完結させることができる。とくにATEM Television Studio HD8 ISOはオールインワンのスイッチャーで、配信スタジオなどにはぴったりの製品だという。

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