こんにちは!PRONEWS編集部です。

直近1週間で人気だった記事TOP10を発表する「週刊アクセスランキング」!

今回は2023年4月21日(金)~4月27日(木)のランキングを発表します!PRONEWS読者が気になった記事は一体なんだったのでしょうか?ぜひチェックしてみてください!

先週はアメリカ最大の映像機器展示会「NAB SHOW 2023」が開催された。会場のブースレポートが見られるNAB2023特集ページをチェック!

NAB2023特集ページへ

2023年4月21日~4月27日アクセスランキング

Vol.03 有志の動画制作チームが内製で年間2億円のキャッシュアウトを抑制 ~NTT東日本~[Blackmagic Design In-house Scene]

Vol.03 有志の動画制作チームが内製で年間2億円のキャッシュアウトを抑制 ~NTT東日本メイン写真

新型コロナウイルスの流行をきっかけに、企業の活動にも変化が起き始めていて、ライブ配信や動画マーケティングの活用が進んできています。それに伴い、外部の映像専業会社に委託していたような案件も、社内で内製化する企業が増えてきました。

今回は、地域電気通信を担い、広いICTソリューションにより地域を支えるNTT東日本のライブ配信や動画制作内製化の取り組み、またその内製化の取り組みを転じて地域課題解決に繋がっている事例等について、同社の吉村健二郎氏および久世大氏にお話を伺いました。

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DJI、「Mavic 3 Pro」発表。3眼カメラ搭載の空撮用ドローン

DJIは、3眼カメラシステムを搭載したフラッグシップドローン「Mavic 3 Pro」を2023年5月9日に発売する。

  • DJI Mavic 3 Pro(DJI RC付属):税込261,800円
  • DJI Mavic 3 Pro Fly More コンボ(DJI RC付属):税込352,000円
  • DJI Mavic 3 Pro Fly More コンボ(DJI RC PRO付属):税込471,900円
  • DJI Mavic 3 Pro Cine Premium コンボ:税込563,420円

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Vol.10 第73回NHK紅白歌合戦に見るカメラバランスシステムの運用[Ready Steadi Go!]

ReadySteadiGo_10_top

年末の醍醐味(筆者主観)、NHK紅白歌合戦をご覧になっただろうか。

もう季節は春、この記事を書きたいと思ってから、依頼、調整、取材としていて、あっという間に時間は過ぎてしまったが、今回は2022年の紅白歌合戦でカメラバランスシステムがどう活用されたかについて、実際に撮影に携わったお二人にお話を伺った。

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4位

DJI、ホビー用製品の一部を価格改定。最大23%値下げ

ホビー用製品の一部製品を価格改定

DJIは、一部のホビー用製品の価格改定を発表した。2023年4月21日より、8%~23%の値下げを実施する。

同社は、DJIの最新テクノロジーとクリエイティビティをより多くの方に体験して頂きたいという思いから価格改定に踏み切ったという。改定後の価格は以下の通り。

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5位

アドビ、Lightroomに新しいAI技術を搭載。「ノイズ除去」やマスクへのトーンカーブ適用機能を搭載

アドビ、Lightroomに新しいAI技術を搭載メイン写真

アドビは、Adobe Lightroomデスクトップ版、Adobe Lightroom Classic、Adobe Lightroomモバイル版やWeb版のightroomに新しいAI技術の搭載を発表した。本機能は提供を開始しており、Adobe Lightroomデスクトップ版、Adobe Lightroomモバイル版の最新バージョンで利用できる。

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6位

ヒビノ、「Ruby2.6F」のレンタル開始。大型バーチャルプロダクション撮影に特化したLEDディスプレイシステム

ヒビノ、「Ruby2.6F」のレンタル開始メイン写真

ヒビノは、大型のバーチャルプロダクション撮影に特化したLEDディスプレイシステム「Ruby2.6F」のレンタルを開始した。

Ruby2.6Fは、反射の少ないマットな表面と高い色再現能力で、高品質なバーチャルプロダクションを実現するROE Visual製ハイエンドLEDディスプレイシステム。同社は、現在放送されている大河ドラマ「どうする家康」(NHK)の撮影より運用を開始としている。

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7位

ローランド、「VR-6HD」発表。AVミキサー、エンコーダー、レコーダー機能を1台に集約[NAB2023]

ローランド、「VR-6HD」発売。AVミキサー、エンコーダー、レコーダー機能を集約したダイレクト・ストリーミング・AVミキサー

ローランド株式会社は、ダイレクト・ストリーミング・AVミキサー「VR-6HD」を2023年4月28日に発売する。希望小売価格はオープン、市場想定価格は35万円前後。

VR-6HDは、映像・音声の切り替えから合成などの演出、配信管理まで映像配信や制作に必要な機能を1台に集約し、複数の機器を接続する際の煩わしさやストレスを解消するとしている。直感的に操作できるインターフェース、複雑な操作をサポートするオートメーション機能、映像・音響演出をワンタッチで運用できるマクロ、シーケンサー機能、PTZカメラ制御などにより、オペレーターの負担を軽減し、日々の制作・発信業務をサポートする。

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8位

Day04:最終日に思うトレンドを写す展示会の姿[NAB2023 Daily]

NAB 2023も4日目。最終日は14時で終了する。昼を回れば各出展者も撤収モードで、ブースに足を運ぶが、すでにスタッフがいないこともある。それでも多くの人が閉会まで会場で展示会を巡回する。まだ巡回していないウェスト・ホールまで、セントラル・ホールから徒歩15分ほどかかる。

会場施設の中では一番新しいウエスト・ホールには、IP、クラウド、AI関連など、の企業が集合している。具体的には、AWS、マイクロソフト、AJAといった企業が集合している。しかし少しの時間しか足を運べなかったことが悔やまれる。

最終日は4日間を通して取材を続けた我々が感じたポイントを紹介ししたい。

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9位

Day03:変化する存在意義。点在するPTZカメラ [NAB2023 Daily]

3日目になると参加者からの声も多様性に満ちてくる。耳を傾けると「今年のNABは面白いね」とか「イマイチだね」と様々な感想や所感が聞こえてくる。現場に足を踏み入れ、体感することで見えてくるものもある。今回は、その中でも会場を歩きながら感じ取れたトレンドを紹介したいと思う。

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10位

富士フイルム、「X-H2」「X-T5」「X-T4」「X-T3」最新ファームウエア公開

富士フイルムX-H2メイン写真

富士フイルムは、ミラーレスデジタルカメラ「X-H2」「X-T5」「X-T4」「X-T3」ファームウエアアップデートを公開した。同社Webサイトよりダウンロード可能。各機種のアップデート内容は下記の通り。

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