2025年11月19日に開幕したInter BEE 2025。RAIDブース(ホール8 / 8317)では、同社が新たに取り扱いを開始したPixboom社のスローモーションカメラ「Spark」が国内初展示されている。
ハイコストパフォーマンスを実現
RAIDではこれまでPhantomやFreeflyといったスローモーションカメラを取り扱ってきたが、今回新たにラインナップに加わったのがPixboom社の「Spark」だ。
「Spark」は、4K解像度で毎秒1000コマ、2K解像度では毎秒1800コマの撮影が可能。本体価格は約170万円(メディア込みで約200万円前後、為替レートにより変動あり)と、このクラスの製品としてはかなり導入しやすい価格設定となっている。
SSD直接記録でワークフローを効率化
「Spark」は内蔵メモリを持たず、挿入したSSDに直接データを書き込む方式を採用している。これにより、撮影データの取り出しが容易になり、シンプルなワークフローを実現できるという。1ユニットで完結する設計のため、機材構成もシンプルで撮影を開始できる点も魅力だ。
ブースで実機体験が可能
RAIDブースでは、「Spark」の実機展示とデモンストレーションが行われている。来場者は実際にカメラを操作し、その画質や操作性を確かめることができる「タッチ&トライ」が可能だ。
担当者によると、現在オーダーを受け付けており、出荷は来年1月頃を予定しているとのこと。低価格ながら高品位・高画質なスローモーション撮影を実現する「Pixboom Spark」。ぜひ会場でその実力を確かめてみてほしい。
