![プロデューサー/制作:白川敏之 ソーダコミュニケーションズ [映像人ファイル2025]](https://jp.static.pronews.com/pronewscore/wp-content/uploads/2025/04/eizohumanfiles2025_tohoku_shinsha_TFCgroup_shirakawa.jpg)
白川敏之:プロデューサー
ソーダコミュニケーションズ
2012年 東北新社入社
2014年 ソーダコミュニケーションズ
2021年よりプロデューサー
――現在メインとなる業種を教えてください
TV-CM/Webムービーが中心です。
――映像業界を目指した理由や経緯を教えてください
元々SE(システムエンジニア)をしていましたが映像関係の人と出会ったことがきっかけで、業界に飛び込みました。
――映像制作に関する知識はどうやって身に着けましたか?
映像制作のハンドブックを片手に、会社の先輩や作業を通じて社外のスタッフの方に質問しまくりました。
――映像業界で働くことの面白さや魅力、逆に苦労することを教えてください
面白さ・魅力:毎回オーダーメイドのものづくりができることは魅力だと思います。作品ごとに困難なことや面白みを感じる部分が違うので、それを楽しみつつ乗り越えていきます。
苦労する点:やろうと思えば無限に時間を使ってしまうので、適切な落とし所も探していかなければいけないこと。
――ご自身の業務に欠かせない、またはよく使う機材や愛用品などを教えてください
最近は撮影現場での使い勝手の良さもあり、iPadが欠かせなくなってきました。
過去の担当作品例:
- 日清カップヌードル 辛麺フィギュアダンス
- 日清焼そば U.F.O.
- 森永板チョコアイス
など。

