![プロデューサー:山田哲司 シースリーフィルム [映像人ファイル2025]](https://jp.static.pronews.com/pronewscore/wp-content/uploads/2025/05/eizohumanfiles2025_C3_yamada.jpg)
山田哲司:プロデューサー
シースリーフィルム
1997年エキスプレスに入社。シースリーフィルムに転籍後、2009年からプロデューサー。
――現在メインとなる業種を教えてください
TVCMを中心にWebムービーや企業インナー用長尺ムービーなど。
――映像業界を目指した理由や経緯を教えてください
学生の頃当初はチラシなどの平面をやろうと考えていましたが、将来的に映像の方が広がりがあると仕事ができると思い、映像業界を目指しました。
――映像制作に関する知識はどうやって身に着けましたか?
入社してから現場で覚えました。
――映像業界で働くことの面白さや魅力、逆に苦労することを教えてください
面白さ・魅力:毎日違う日々を過ごせること。
苦労する点:良くも悪くも、物事の判断が広告主が主軸になってしまうこと。
――ご自身の業務に欠かせない、またはよく使う機材や愛用品などを教えてください
- Googleマップ
- Instagram:ロケハンや食事の場所探しなどで多用しています。
- iPhone 16 Pro:ズーム5倍で撮影できるのが便利
――映像制作の中で注目しているジャンルとその理由を教えて下さい
AI技術
まだまだ発展途上で未熟だが、人間が見てAIが作ったことがわからないように「自然だ」「良い」と思うものを作り出せる日が来るはず。
過去の担当作品例:
- 中部電力挑戦中CM
- メナードビューネCM
- パロマCM

