![プロデューサー:大竹里穂 株式会社TYO / MONSTER [映像人ファイル2025]](https://jp.static.pronews.com/pronewscore/wp-content/uploads/2025/04/eizohumanfiles2025_TYO_photo_otake.jpg)
大竹里穂:プロデューサー
株式会社TYO/MONSTER
文系大学を卒業後、TYOに入社。2023年にプロデューサーデビュー。
――現在メインとなる業種を教えてください
CM/Web/MV。
――映像業界を目指した理由や経緯を教えてください
なにかをつくる仕事がしたかったから。たまたまTYOが秋採用を実施していたので応募しました。
――映像制作に関する知識はどうやって身に着けましたか?
入社後の経験を通して。
――映像業界で働くことの面白さや魅力、逆に苦労することを教えてください
面白さ・魅力:毎度新しい発見があるところ。同じ内容の仕事は二度とないので、飽きないです。
苦労する点:技術や情報の進みが早く、トレンドが敏感に変わるところ
――ご自身の業務に欠かせない、またはよく使う機材や愛用品などを教えてください
iPad:メモ、PC代わり、モニターにもなる。なんでもこれ1台で済んで便利でありがたいです。
――映像制作の中で注目しているジャンルとその理由を教えて下さい
AI技術
進化によって、いまの自分が担う仕事の領域が変わっていくと思うので。

