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直近1週間で人気だった記事TOP10を発表する「週刊アクセスランキング」!

今回は2023年1月27日(金)~2月2日(木)のランキングを発表します!PRONEWS読者が気になった記事は一体なんだったのでしょうか?ぜひチェックしてみてください!

2023年1月27日~2月2日アクセスランキング

Vol.221 この価格でここまで撮れるんだ!SIRUIフルサイズ用アナモフィックレンズシリーズ[OnGoing Re:View]

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■SIRUI公式ストアの価格
35mm T2.9 1.6× フルサイズアナモフィックレンズ:税込262,900円
50mm T2.9 1.6× フルサイズアナモフィックレンズ:税込220,000円
75mm T2.9 1.6× フルサイズアナモフィックレンズ:税込220,000円
100mm T2.9 1.6×フルサイズアナモフィックレンズ:税込262,900円
1.25xアナモフィック アダプター:税込122,650円
■問い合わせ先
SIRUI Optical
国内総販売元:常盤写真用品株式会社

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ローランド、ダイレクト・ストリーミングAVミキサー「VR-120HD」発表。8系統の画面レイヤーで効果的な映像演出

ローランド株式会社は、イベントでの映像演出や音声調整、収録、ライブ配信まで1台で行えるダイレクト・ストリーミングAVミキサー「VR-120HD」を2023年2月下旬に発売する。希望小売価格はオープン、市場想定価格は税込88万円。

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Accsoon、iPhoneおよびiPad用「SeeMo HDMIアダプター」メジャーアップデート。さらなる遅延低減と新機能追加

Accsoonは、iPhoneおよびiPad用「SeeMo HDMIアダプター」のメジャーアップデートのリリースと、同製品のブラックバージョンが正式に追加されたことを発表。また、ワイヤレス送信機と受信機のCineViewシリーズとそれに対応するAccsoon GO iOSアプリも更新された。

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4位

ヤマハ、オールインワンのライブ配信用ミキサー「AG08」発売。柔軟な入出力とパフォーマンス機能搭載

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ヤマハ株式会社は、ライブ配信用ミキサー「AGシリーズ」のフラッグシップモデルとして、高次元で快適な配信環境を構築するライブストリーミングミキサー「AG08」を2023年2月2日に発売する。希望小売価格は税込96,800円。

AG08は、「AGシリーズ」最高峰の音質に加え、計8chの入力や直感的な音量操作が可能なミキシング機能、多彩なエフェクト、サウンドパッドによるパフォーマンス機能を1台に備えたライブ配信向けミキサーのフラッグシップモデル。カラーはブラックとホワイトを用意した。

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5位

Vol.222 Final Cut Proで.brawが使える「BRAW Toolbox」レビュー[OnGoing Re:View]

「気に入ったカメラで撮ったものが気に入っている編集ソフトで使えない。」クリエイターにとっては不幸なことだ。

現在(2023年1月)Final Cut ProではBlackmagic RAW(以下:BRAW)は使用できない(できなかった)。同社のカメラは高機能で低価格ととても魅力的なカメラを揃えている。

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6位

デモに大注目! 角川大映スタジオ+ソニーPCL バーチャルプロダクション内覧会レポート[Report NOW!]

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角川大映スタジオは、ソニーPCLと共に、2023年1月から角川大映スタジオ内のステージCに、約8Kサイズのソニー製Crystal LED Bシリーズを期間限定で設置し、大型LEDディスプレイを活用したインカメラVFXを中心とするバーチャルプロダクションおよび制作ソリューションの提供を開始した。期間は2023年3月31日まで。

オープンして間もない1月20日、報道関係者向け内覧会が開催された。その内容をレポートしよう。

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7位

GEAR EXPO TOKYO 2023開催。機材と技術をテストする貴重なイベント

日本映画撮影監督協会(JSC)と日本映画テレビ照明協会(JSL)は、技術交流展「GEAR EXPO TOKYO 2023」を2023年1月21日~1月22日の2日間にわたって開催した。

会場は東映東京撮影所東宝スタジオ6st(東京都練馬区)。GEAR EXPO TOKYOの特徴は実践的なワークショップで、会場に実際のセットを建てて撮影現場を再現して現場視点での解説が行われていた。また、カメラ、レンズメーカー、照明機器メーカーの出展ブースは第1回開催より増え、こちらも大変な賑わいを見せていた。

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8位

Vol.28 CES 2023で発表されたKandaoの360°新製品のポテンシャルを読み解く[染瀬直人のVRカメラ最前線]

Kandao Technology(本社:中国・深圳、CEO:Dan Chen氏)は、2023年の1月5日~8日に米国・ラスベガスで開催された全米民生技術協会(CTA)主催の世界最大のエレクトロニクス見本市CES 2023において、360°アクションカメラ「QooCam 3」、「QooCam 3 Ultra」、そして、360°会議カメラシステムの最新機種「Meeting Ultra」などを公開・展示した。

今回の記事では、特別に入手した製品写真の外観やスペック等の最新情報を分析し、これら新製品のアドバンテージを考察する。

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9位

Vol.215 キヤノン「EOS R6 Mark II」レビュー。スチル撮影からムービー制作まで充実のカメラ[OnGoing Re:View]

キヤノンはミドルクラスにRシステム初となるMark IIをリリースする。EOS R5とほぼ同時期、少し遅れて発売されたEOS R6の2型が先にリリースされることはキヤノンの慎重な開発姿勢と見て取れる。R5プロユーザーの筆者としては、好印象に感じられる。

キヤノンはミラーレス市場の分野ではソニーに先行を許しており、大きなインパクトと共に一石を投じる必要があった。そして2020年、EOS R5およびR6の次世代ミラーレス同時発表は未だに鮮明な記憶として残っている。そしてその2台は大成功を収めた。これからはRシステムのミドルクラス2枚看板をそれぞれ慎重に、そして合理的に、加速度的に進化させていく開発に期待を寄せたい。

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10位

ソニー、Crystal LED新シリーズ4機種を発売。明るく色彩豊かな映像表現と設置性が向上

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ソニーは、自由なサイズと形状で大画面を構築でき、臨場感のある高精細な映像を映し出すLEDディスプレイのCrystal LEDに、新たにBHシリーズ「ZRD-BH12D」「ZRD-BH15D」とCHシリーズ「ZRD-CH12D」「ZRD-CH15D」の計4機種を2023年4月に発売する。希望小売価格はいずれもオープン。

Crystal LEDは、同社が開発した高画質LEDディスプレイシステムで、正確な色再現性や豊かな階調表現、広視野角などによる没入感のある映像で空間演出を実現し、大画面ディスプレイの新しい用途提案をしている。

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